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フードビズ第81号が5月31日発売されました。

●今回の特集は2本立て、「朝食市場」と「アメリカの成長チェーンの最新動向」です。

●外食の最後の残された巨大市場と言われる「朝食市場」。アメリカでは、すでに朝食を利益時間に変えているチェーンも多数存在します。しかし日本では、まだ朝食をしっかりと捕捉できている企業は現れてきていません。FFS、FR、カフェ、喫茶店、どの業態でも活発な試みが行われ、確実に客数は増えているのですが、なかなか儲からないというのが現状です。「利益時間にならなくても、他の時間帯への導入になれば」という消極的な考え方も少なくないでしょう。今回は、有力24チェーンの朝食を徹底調査、朝食市場の現状を分析し、「朝」を利益時間に変える戦略を探ります。

●日本の外食の成長が頭打ちになって久しいのに対し、ある意味、「成長の教師」となったアメリカの外食は、いまだに成長し続けています。「アメリカは移民が多く、人口が増え続けているんだから、日本とは違う」と分析してしまうことは簡単ですが、それだけでは説明のつかない繁盛チェーンがアメリカに多数存在することも事実です。今回は、実際に現地を徹底踏破し、アメリカ外食の成長の理由を探りました。

●見えてきたのは、成長チェーンに共通する特徴です。それは、1.既存店の客数増を重視、2.人員投入でチャンスをフルに生かす、3店舗調理を守り抜く、4.絶えざる再投資で「長寿」チェーンに、の4つです。マクドナルド、ファイブガイズ、ハビットバーガー、イン&アウトバーガー、IHOPは囲みで詳解しました。

●巻頭インタビューでは、4期連続増収増益を達成した、ロイヤルホールディングスの社長に就任した黒須康宏氏と、過去最高業績を達成したリンガーハットの秋本英樹社長にご登場いただきました。ロイヤルホールディングスはホテル事業が絶好調ですが、シンボル的存在のロイヤルホストが低迷、リンガーハットは、フードコート出店が絶好調ですが、郊外ロードサイドではフォーマットの変更を模索しています。それぞれ、そうした課題の打開策を中心にお話をうかがいました。

●内容充実のフードビズ81号、ぜひご購読ください。

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