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エフビーでは外食ビジネスに取り組む経営者、経営幹部、店長、そして外食産業をサポートする業界の方々向けに多彩なセミナー活動を行っています。
  ●終了したセミナーの概要 ≫開催予定のセミナー
急成長「新顔」グループは何をしたから伸びたのか!
話題の安心安全健康訴求型ブッフェ業態の原型
「野の葡萄」と「オーガニック農園」現地研究
産地直結外食ビジネスの行方
柿安本店の『柿安三尺三寸箸』(大阪・ナビオ)やクリエイト・レストランツの『はーべすと』(横浜・青葉台)など、安心安全そして健康を掲げたブッフェレストランが爆発的な人気を博している。これらのフォーマットの原型はグラノ24Kが展開する『野の葡萄』(福岡・岡垣町)であり、大山農協(大分県日田郡)が組織する木の花ガルテン内の『オーガニック農園』だ。『野の葡萄』は農業生産者との連携を保ちながら、福岡の天神イムズ、小倉セントラルシティ、ダイアモンドシティ・ルクル(福岡・粕屋町)などに次々と布陣、都市部の生活者に歓喜の声で迎え入れられている。一方、『オーガニック農園』は、生産者サイドから提案する外食のあり様の一理想型ともいえるもの。こちらには都市生活者が食と農の触れ合いを求めて連日、押しかけている。テーマとなる食の安全と安心、食と農との関係などに外食ビジネスがどのように取り組んでいけばよいのか、これらの事例にはその回答への示唆が含まれているように思える。現地視察とその実践者の生の声を聞きながら、産地直結外食ビジネスのありようを考えてみたい。
≪セミナーの内容≫
「安心安全健康がキーワード、産地直結型外食ビジネスの今後」
「伸びる企業の伸びる理由」

㈱エフビー 神山 泉
於:バス同行時、随時解説セミナー

「地産地消の『野の葡萄』の展開で生産者と消費者を結ぶ」
㈱グラノ24K代表取締役 小役丸秀一氏
於:ぶどうの木本店内 7月27日

「生産者と消費者を直結した『木の花ガルテン』が提案する食のパラダイス」
大山町農業協同組合理事参事 矢羽田正豪氏
於:木の花ガルテン内 7月28日

視察先(予定):農園レストラン&デリ「夢葡萄」(ダイヤモンドシティ・ルクル 福岡県糟屋郡粕屋町)「野の葡萄」、「デザート畑・花葡萄」など (セントシティ北九州 北九州市小倉)「ぶどうの木本店」(グラノ24K本拠地 福岡県遠賀郡岡垣町)「木の花ガルテン・オーガニック農園」(大分県日田郡大山町)「ジョイフル」等、福岡エリアの有力チェーン
≪日程・費用≫
●日時:2004年7月27日(火)、7月28日(水)
●集合場所: 福岡空港第2ターミナル1階到着ロビー
●セミナー開始日時:2004年7月27日10時30分
●セミナー終了日時:2004年7月28日17時30分
●セミナー費用:70,000円(エフビークラブ会員65,000円)

費用に含まれるもの 現地セミナー代、視察地食事基本料金(27日昼・27日夜・28日昼分、アルコール等ブッフェ基本料金以外分、その他視察店舗分は個別負担)、団体行動中のバス代・高速料金等の交通費、宿泊費(西鉄グランドホテルシングルルーム)、28日朝食代

含まれないもの ホテルでの電話代等個別の利用分、その他上記含まれるもの以外の費用、なお集合場所までの交通費は含まれておりませんので、ご注意ください。羽田空港出着の方は、弊社斡旋便がございますので、ご利用ください。


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