● エフビーでは、2017年1回目の外食動向報告として「誰が膨れ上がるホームミール市場を取るか」と題したセミナーを2017年3月14日（火）に開催します。
● スーパーなど小売りをも巻き込んで、とんかつ・天ぷらそして唐揚げ市場の争奪戦が勃発しています。高齢化社会を背景に、ホームミール市場が膨らんできているからです。
● アークランドサービスは、トップランナーとしてこの市場をけん引し続けてきました。かつやは800万円を売り、第二の柱に育ちつつある唐揚げのからやまは1230万円のパワーを見せ絶好調です。
● 今回は、かつやの伊藤社長とホールディングスの臼井社長のお二人に登壇いただき、アークランドサービスのＨＭＲ市場攻略戦略を明かしていただきます。臼井社長には、少数精鋭で1000億円企業を目指す高邁な経営理念を初めて開陳していただく予定です。

13時～14時30分
『フードビズ』主幹　神山　泉

第二部　10期連続増収増益、かつやの戦略を明かそう
14時40分～15時40分
株式会社かつや　伊藤 永 社長

第三部　巨大なＨＭＲ市場に根を張るアークランドサービスの目指すもの
15時40分～16時50分
アークランドサービスホールディングス株式会社　臼井健一郎 社長
聞き手　フードビズ主幹　神山　泉