フードビズVol.18
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Vol.18 記事内容
隔月刊誌 FoodBiz Vol.18記事内容 (2005/11/30発売)
<巻頭提言>
「特区」での限定戦で最強のライバルをたたきつぶせ
本誌主幹 神山 泉
<緊急インタビュー>
わが社はこう動く
吉野家ディー・アンド・シー 安部 修仁 社長
当初は期間限定でスタート
徐々に期間を延ばし
時間限定販売に移行
松屋フーズ 瓦葺 利夫 社長
価格と質を見きわめながら
中国産から徐々に
シフトしていく
天井に達した牛丼市場。拡大余力は「ミックス型」の商品力次第
本誌主幹 神山 泉
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<注目フォーマット検証>
足踏み状態のピザ・パスタチェーン
専門性は薄れ商品力は後退している
本誌主幹 神山 泉
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<インタビュー&最新動向>
SC内、ロードサイド、そして都心部へ
ブッフェフォーマットの多面展開に拍車かかる
ニラックス 谷 真 社長
ブッフェだからこそ、サービスが決め手
[最新動向]
カーニバルブッフェはほぼ完成形に。敷地1000坪の新業態も始動
<インタビュー>
複数フォーマットでフードコートを席捲する
トリドール 粟田 貴也 社長
丸亀製麺は業態として確立
SCフォーマットを多面展開
出店形態や立地の幅も拡大中
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<商品対決>
居酒屋4大チェーン /白木屋・天狗・和民・甘太郎
大義を掲げても
商品価値を具現化できる
現場教育が足りない
YKFBコンサルタンツ 西村明由美 |
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連載企画
安心、安全、しかもおいしい
第12回 銀河離宮(岩手県盛岡市)
牛・豚肉を軸に、岩手県畜産流通センターと
全農いわてが放った地産地消レストラン
フードジャーナリスト 眞道寺崇郎
コーポレート・ミッションの時代
フードビジネス企業の「経営哲学」を検証する
第6回 外食産業の歴史と哲学――「外食産業を創ったひとびと」を読んで
フードサービス・アナリスト 横川 潤
頑張れる組織をつくる人事制度・評価システム
創造性と活力を引き出す評価処遇制度の考え方
最終回 社内格付け制度と月例報酬
キャリアスケープ・コンサルティング 小野田博之
きわむ元気塾通信
第3回 “いい店”の人づくり
すかいらーく最高顧問 横川 竟
<アメリカ外食ビジネス最先端>
第18回:
厳しい競争にさらされるファストカジュアルセグメントの
新たな注目フォーマットは?
レストランコンサルタント ケイ ・ローズ
<話題店の肝>
PART1:旬菜厨房 奈のは
女性客の行列、行列! 自然食ブッフェの熱狂的な人気は本物か?
フードクリエイター 小西祥美
PART2:コメダ珈琲店
FRをおびやかすポテンシャルを秘めている
フードビジネスライター 結城 隆
PART3:かにチャーハンの店
優れたフォーマットだが立地は限定されそう
フードビジネスライター 結城 隆
USA発特別版:クラッカーバレル・オールドカントリーストア
誰もが求めるコンフォートフードで
FR王者としての存在感
フードサービスコンサルタント 山本洋三
<元気が出る国際情報>
頭にちょっと風穴を
第18回:神と潜水艦とスパイ
共栄大学特任教授 廣淵升彦
<アナリストの診る外食企業分析>
市場の評価、真の実力
第18回:広がる持ち株会社の行方は
証券アナリスト 井上 剛
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