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フードビズVol.49
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Vol.49 記事内容

隔月刊誌 FoodBiz Vol.49記事内容  (2011/1/31発売)

<巻頭提言>
販促漬けの地獄から抜け出す決意をする時が来ている。
本誌主幹 神山 泉
加熱するステーキ・ハンバーグ市場
ステーキガストが100店出店を目論む
サラダバー+ステーキ・ハンバーグ戦争
各社の実力を検証する
ステーキガスト/けん/カウボーイ家族/ブロンコビリー/フォルクス
ステーキのどん/ビッグボーイ/フライングガーデン/ステーキ宮
本誌主幹 神山 泉

<インタビュー>
どん 南 慎一郎 社長
再発防止策は講じた。原点に立ち返るブランド再構築で広がるマーケットの上部をとる
<インタビュー>
フライングガーデン 野沢 八千万 社長
オーナーシェフのいる専門店がフライングガーデンの本当のライバル

ロイヤルのステーキ&サラダバー業態カウボーイ家族が始動
“ロイヤルならでは”のクオリティで絶好調スタート

超ロングインタビュー
「眠れる獅子」を叩きおこした男
セブン&アイ・フードシステムズ――塙 昭彦 社長
1. 3社を統合。ボロビルへの本部引っ越しを敢行。「散歩のついでにチョモランマに登った人間はいない」
2. TV特需を踏み台にビッグウェーブを起こした。メニューを絞り込まなければ生産性はあがらない。
3. 新業態「ぐーばーぐ」「弁天庵」はこうして生まれた。日本での成功は、中国での成功を保証しない。

セブン&アイ Food Systemsの新展開
着手から5年。“町のそば屋”のニーズが見えてきた 七福弁天庵
甘味、アルコールなど、立地ごとに柔軟に対応
FRの否定からスタートしたハンバーグ専門店 ぐーばーぐ
“お客さま密着路線”を徹底追及

完全復活したリンガーハット
ドライブスルーや居酒屋業態の開発など積極路線に大転換
「国産化のいちばんの収穫は社員の自信につながったこと」
リンガーハット 米濵和英 会長兼社長
戦略分析
“野菜100%国産化”でV字回復。フードコート中心に新規出店も活性化



「幻の手羽先」で全売り上げの2割以上をはじき出す!
看板商品を持つことの強さを体現した居酒屋チェーン
世界の山ちゃん
<インタビュー>
“手羽先”に頼る怖さもある。新業態の必要性を感じています――エスワイフード 山本重雄 会長

新連載
変わるアメリカ・外食最先端
外食ビジネスで一挙に進むスマートフォン活用術
フードジャーナリスト ダレン・ダビットソン

中食の中味
第25回
サラダ サイド、主食カテゴリーの次は高頻度利用への対応が急務
フードコーディネーター 池田恵里

横川竟のズバリ直言「このままでいいのか」
第31回
ローカルチェーンこそ外食文化の担い手
きわむ元気塾 横川 竟

外食業のワイン革新
透視図の中のワイン
第3章 ワインのサーヴィス/第1回 シノワに見るサーヴィスの意味
ワインと食のジャーナリスト 田中 克幸

話題店の肝
Part.1
アイデアだけでは激化するハンバーグの闘いには勝ち抜けない
いしがまやハンバーグ
フードクリエイター 小西 祥美

Part2
未完成だが新市場を発掘し得る発想力を持っている
もっちりつけめん しゃりん
フードビジネスライター 結城 隆

USA発特別版
デニーズのファストカジュアル版が本格デビュー
デニーズカフェ(Denny's Cafe)
フードサービスコンサルタント 山本 洋三


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